Laqsheのスペースは第一展示場 F-09aです。
春に出したアルバムとiPhoneケース持って行きます。
新作リミックスCDも頒布予定。(たぶん…)
『Remixes One』
01 金魚掬い救い
02 三季巡り目繰り
03 一雫(drop to the bottom mix)
3曲入りCD-R。500円です。
たぶんあまり数が用意できないと思います。ごめんなさい。
よろしくお願い致します。
2016年10月26日水曜日
2016年9月12日月曜日
Roscoe LG3005
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2007〜2008年製。
Roscoeのベースを所持するのは初めてではなく、これは2本目のLG3005になる。
上京当初、楽器のリペアでお世話になっていたInnerWoodが輸入代理店をやっている縁もあり、2008年にカスタムオーダーをして翌2009年に同じLG3005を1本入手していた。しかし演奏活動から音楽制作に活動のメインを移しつつあった自分は“ベースを弾く”ということから徐々に遠ざかっていき、2011年頃には1本目のLG3005を売却してしまった。
そしてそれから数年の時が経ち、2015年。たまにバンドをやったり、演奏も少しずつ再開していた自分にひとつの話が舞い込んできた。知り合いのベーシストM氏から「Roscoe LG3005の売却を考えている。興味があれば買わないか」との連絡が。
M氏の所有するRoscoeは自分にとって特別なものだった。1本目のRoscoeをカスタムオーダーするとき、試奏して参考にしたのがまさにM氏の所有するLG3005だったのだ。
このLG3005は、バールメープルトップ、スパニッシュシダーバック、パーフェロー指板、カスタム34インチスケール、ゴトー製ブリッジという僕が以前持っていたLG3005とほぼ同じ仕様だった。指板が違うくらい。
これは思い切って行くしかないと思い、購入の意思を伝え譲ってもらった。
Roscoeのベースについて。
日本ではユーザーが少ないゆえに情報も少ないRoscoe。主たる特徴をざっくり書くと・非常に強度のあるラミネートネック
・アメリカでも屈指のクオリティを持つ木材をふんだんに使用
・ハムバッキングらしい力強い音色ながら汎用性が高い
の3点。
Roscoeにはボディシェイプが3種類あり、LG、SKB、Centuryがある。これはLGといって一番小さくスリムなボディシェイプ。ジムハスリップが使っているやつ、と言えば分かりやすい。
ネックスケールは古いベース工房と同じく標準が35インチスケールだけれど、このLGは34インチ。2010年代以降の日本国内向けは代理店のInnerWoodの方針で34インチが多い。
またネックは前述の通り非常に強度があり、順反りしたことがほぼない。メープルをパープルハートという紫色の木材でサンドイッチした3ピース構造。非常に薄く仕上げられている。
補強でグラファイトのバーが入っている恩恵なのか、薄いスリムネックにも関わらず弦を張ってもビクともしない強度です。代理店の木内氏も「ここまで薄く仕上げて強度を出せるのは凄い」と言っていた。
デュアルコイルの太くディープな音色を持ちながらも、ローミッドが良く出ていて、アンサンブルへの対応力が高い音だと感じる。
いわゆる銘木系で多いデュアルコイル搭載のアクティブ楽器は、ミッドに癖が強すぎて、抜けが良くても反面アンサンブルから浮いてしまう場合がある。だけれど、不思議とRoscoeはそういうことがない。太さと存在感がありつつも主張しすぎない。
Bartolini製のデュアルコイルPU + NTMBプリアンプという組み合わせは、MTDやZON、Elrickなどこの手のベースでは大定番の組み合わせなので「みんな同じような音」を想像してしまいがちだけれど、むしろボディやトップ材のキャラクターをよく引き出していると感じる。
例えばアッシュボディにキルトメイプルならば弾けるようなハイミッド・サウンドになるし、アルダーボディならばアルダーらしいディープサウンドになる。トップ材も含めて飾りではなく、楽器の音色にしっかり加味されているのもRoscoeの魅力だと思う。
・ ・ ・ ・ ・
この楽器は2017年の引っ越しに伴い売却してしまった。
後に偶然知ったことだが、次のオーナーは若手の売れっ子ベーシストであることが判明。友達の友達にあたるような人で、そこまで離れている人でもなかった。大事に使っていてくれるようで、SNSでもたまに姿が確認できる。傍を離れても元気でやってほしい。
DEZOLVEのNewアルバムに合わせて、アー写が新しくなりましたーー!!!!!
— 兼子 拓真 / 熊吉郎 (@kumakitirou) January 9, 2023
Art Director:KAZUKI
Photographer:Manabu Mizuta
Hair Styling & Make-up Artist:Akie Kure
Costume Cooperation: ADAM ET ROPÉ#DEZOLVE pic.twitter.com/ZY38pFHtCM
2016年8月22日月曜日
C90とアイドルコネクト
C90終わりました。
サークル配置が変更され、デジタルメディアは今回は西ホールの2階だったので、
何時ものように暑すぎて天井に雲が出来るようなこともなく……割と快適でした。
次回のイベント参加は未定ですが、そのうち何か発表できるものがあれば報告したいと思います。
話は変わり。
アイドルコネクトAsteriskLiveというゲームに1曲楽曲提供させて頂きました。
僕が担当したのは羽田千乃ちゃんというアイドルのキャラクターソングで、千乃ちゃん演じる声優の本渡楓さんに歌っていただきました。
曲名はPastel Graphといいます。キャッチーなガールズポップを目指して作りました。
ゲームは既にiOS/android版がリリースされており、プレイできますので興味のある方は是非ダウンロードしてみてください。
楽曲集CDものちほど一般販売されるようですのでそちらもチェックして頂ければ幸いです。
2016年5月30日月曜日
『花揺らぎ、歌巡り』音源制作ノート
このエントリはアルバム『花揺らぎ、歌巡り』の制作記みたいなものです。
以前からこのブログ「音楽の作り手に読まれてないんじゃないか」みたいな漠然とした危機感がありまして、例えばLaqsheの音楽を好きになってくれた人がどうやって音楽作ってるんだろうとかそういう技法的なところに着目してくれているならば、その為に何か有益な情報でも残してはいけないなと思っていました。
完全に主観的な書き殴りなので、実際に有益かどうかは分かりませんが以下解説といたします。
※飽くまでも音源制作面での解説なので、曲そのものや歌詞などには触れていません
2016年5月8日日曜日
紺野真弓さんの個展
時系列が前後してしまいましたが、去る4月中旬、紺野真弓さんの個展へ行ってきました。
紺野先生の絵を知ったのは去年の暮れぐらいで、なんというか衝撃的でした。これだけwebで色んな人のイラストを見れる世の中なので、目がレベルの高いものには慣れてしまっているような平時なのですが、紺野先生の作品群は絵ひとつで心情の様相まで表しているような独特な空気を感じました。
まさに心の奥に引っかかるような魅力があるというか琴線に触れるような感覚。
そんな紺野先生の個展が東京で催されると知り、丁度アルバムの入稿が終わったタイミングと重なったので迷うことなく四谷のアートコンプレックスセンターへ。(この日偶然隣の部屋がなかにし彩さんの個展でした)
紺野先生は主にアクリル系の画材で作品を描かれているのですが、実物の原画は実際の塗りやタッチが間近で見れるので良いですね。ウェブでも同じ作品は公開されていますが、データとしてキャプチャーされたものと原画では全くの別物です。
丁度紺野先生が在廊だったので恐れながらご挨拶できました。
(珍しく緊張してろくに口が回りませんでした。らしくない)
僕が行ったのは2日目ですが、既に初日で全作品sold outしてしまったそうです。凄まじい人気…。
写真は購入したクリアファイルと画集。個展の作品も少しずつサイトのほうに掲載してもらえるとのことなので、個展行けなかった人も是非チェックを。素晴らしいです。
2016年5月1日日曜日
M3-2016春を終えて
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| 手作り感満載なLaqsheスペース |
先日のM3では沢山の方にLaqsheのスペースに来ていただき、ありがとうございました!
当日は新作アルバム『花揺らぎ、歌巡り』の初お披露目でもあったので、どのくらいの人が来てくれるかちょっと心配でもありましたが、予想以上に沢山の方に手にとって頂きまして、感謝しかありません。(搬入を手伝ってくれた盟友谷内にも大感謝)
さてさてアルバムの委託販売も既に開始しています。通販ページはコチラになります。
のちほどamazonでも取り扱い開始をする予定ですので、そちらも併せて利用して頂ければと思います。(5/15開始でコチラ)
イベントが終わってはや一週間、しばらくは空気の抜けた紙風船みたいになっていましたが、そんな余韻もようやく薄れて日常に戻りつつあります。
今回のアルバム制作も個人的にはひとつの区切り目ではあるのですが、やっと『振り出しに戻る』といった心持ちです。今まで色々あったけれど、マイナス分がようやく解消されてスタート地点に立っているような。
ともかく、Laqsheの活動はこれからもまだまだ続きます。既に次の活動に向けて動き始めているので、乞うご期待ください。ではでは。
追記:そのうちアルバムのライナーノーツでもアップしようかなと思っています
2016年4月22日金曜日
Laqshe新譜『花揺らぎ、歌巡り』
ついに以前から作る作ると言い続けてきたLaqsheの最初のアルバムができました。
タイトルは『花揺らぎ、歌巡り』といいます。
特設ページはこちらです。全曲試聴もできます。
リリースは4/24、今週末のM3春が初出となります。
当日のスペースは第二展示場 お-15aです。(M3自体についてはコチラを参照)
Laqshe5年目にして最初のアルバムですよ。待ちくたびれていた人には申し訳ないです。でも、今まで作りたくても色々な事情が重ね重なりできなかったんです。(途中2年休んでいたというのもあって)それがやっといま万全な体制でパッケージできるタイミングになったので形にできました。
収録曲は新旧合わせて10曲。休止後の個人名義時代からLaqshe再スタートまで4枚のシングル曲も再録しているので、1枚でここまでの軌跡が分かるようなアルバムになったんじゃないかなと思います。
もちろん再録曲はただ再録している訳ではなく、アレンジまで遡ってバランスを見直し、全曲再調整したうえで収録しています。(『深縹』などはもはや新バージョンといえるくらいアレンジが変わっていたりと、比較してみるのも面白いかも)過去のシングルを全部持っている人でも楽しんで聴ける内容になったんじゃないかと。
なんというか、まだ現実味がいまいちないというか、漠然としていて実感がないです(苦笑)
でもここ何年かの集大成というようなアルバムなので、是非たくさんの人に聴いてもらいたいです。
…アルバム制作が終わるまでの色々な募る想いはあるんですけれど、それを綴るのはM3が終わってからにしようかな。ひとまず、週末のM3でお待ちしております。ではでは。
※友達の椎津さんがカッコイイMVも作ってくれました。
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