2021年7月2日金曜日

格安!モニタースピーカースタンドの製作

自分は以前からMarkAudioのAlpair10搭載スピーカーをモニターとして使っていますが、スペースの都合上机の上に置いていました。

ただ以前から卓上設置による共振や低域の聴き取り難さが気になっていたのと、卓上スタンドによる嵩上げでユニットと耳の高さが適切な位置関係になっていなかったので、いずれはスピーカースタンドを導入したいと思っていました。

なので今回はスピーカースタンド導入編です。


2021年4月26日月曜日

Phonon SMB-02を分解したら石が出てきた件

長年使っているPhononのSMB-02というモニター・ヘッドフォンがあるのですが、2本持っているうちの1本が、音量を挙げると左側のドライバがビリっとしたノイズを出すようになっていました。

ドライバが壊れた、というよりは大きな振動が生じたときに中の何かが共振しているようなノイズだったので、原因がわかれば自分でも直せるのではないかと思い、とりあえず分解してみることにしました。

すると…。



ヘッドフォンのドライバを外すと、その裏から白い袋のようなものが出てきました。

袋は不織布のようなフェルトのような素材でできており、口は縫われているので中身は分かりませんが、触ってみると中にビーズのような丸い粒状のものが入っているのが分かります。

これが何の役割を果たしているかどうか分かりませんが、とりあえず袋を開けてみましょう。




中から石が出てきました。

そこらへんの石転というよりは、アクセサリー用のような光沢のある石です。これがなんの鉱石かは専門家ではないので分かりませんが、たしかに石です。

では何故ヘッドフォンに石が入っていたのか。


1)重量調整のため

2)制振のため

3)石によるオカルト的な音響効果を狙っている


1と2はまあ分からなくもないんですが、粒子状のものを袋にして入れるというのは面倒なのでいささか不可解ではあります。しかもこの袋、ドライバの背面に隠れているケーブル部分の圧だけで保持されているような状態であり、しっかり固定されているという訳でもないので制振のためというのも考えにくい。

中に充填させるなら密度高めのニードルフェルトとか汎用性のある扱いやすい素材が他にも沢山ありますからね。

個人的にはなんか3のような気がして少々きな臭い。鉱石入りケーブルとか電源タップとか出しているようなアクセサリーメーカーがあるくらいだからね…。


なんともいえない謎の気持ち悪さを感じ、結局袋の代わりにドライバ背面のサイズにピッタリ切ったフェルトを入れました。これが結構音に影響あって、なんというか全体的に重心が低くなってスッキリと聴き取り易い音になりました。(いつのまにかビリビリも消えていた)

自分以外でヘッドフォンから石が出てきたという人が居たらぜひ教えてください。

2021年4月24日土曜日

CalineのPure Sky Overdriveを買った件

少し前ですが世界で一番安いトランスペアレント系オーバードライブことCalineのPure Sky Overdriveを個人輸入してみました。


色がポップだね

カワイイやつですね。

日本だと輸入業者(無在庫販売なので横流し)が¥4,500くらいでECサイトで販売されていますが、直輸入だと送料込み約¥3,000で購入できました。飲み代より安いですね。

このCalineというのは近年猛威を奮っている格安系中華ペダルメーカーの一角なんですが、昔でいうベリンガー製ペダルようなプラ筐体のチャチなものではなく、しっかりとしたアルミダイキャスト筐体で外見は非常に綺麗な仕上げです。2,3万円台の製品と差がないと思います。


ちなみにそもそもトランスペアレント系ODってなんぞや?という話なんですが、ギタリストではない自分は正直よく分かっていませんでした。(よく分かってないのに買ったのか…)


2021年2月19日金曜日

ちょっと小さいベースを作ろう・完成編

ここまでの経緯↓

(前回) 材とか部品の選定

(前々回) 設計と基本構想


そんなこんなで、2020年の9月に僕の新しい楽器がついに完成しました。

つまりこのエントリを書いているだいぶ前に完成していました。まあ実際に使ってみたり、後からいじりたい所が出てこないかチェックしていたりだとか、単に別の仕事に追われていてブログ書く時間がなかったので…。


2021年2月18日木曜日

ちょっと小さいベースを作ろう・続・設計

前回の続きです。

各所のディテールもおおまかに決まってきたので、今回はマテリアルやパーツについても詰めていきます。

(このあーだこーだ考えていた時期は2020年初頭です)


2021年2月12日金曜日

ちょっと小さいベースを作ろう・発端と設計



自分の理想の楽器、もしくは自分に完璧にフィットした楽器が欲しい、というのは誰しもが一度は考えることだと思います。


2020年12月7日月曜日

D級ベースアンプヘッドの自作

ベースアンプヘッドを作るか…、と思い1年近くが経っていました。


自分はAguilarの12インチキャビネット(スピーカー)GS112を持っていて、それにVestaxの古いパワーアンプに繋ぐことでベースアンプとして使っていた。これがなかなか良い音がするので、特に不満はもっていなかった。

しかしVestaxのアンプはここ一ヶ月でボソボソというノイズや音割れといった不調が起きるようになっており、新しい試奏用アンプを用意する必要性が出てきた。

新品のアンプヘッド買うのが手っ取り早いが、やっぱり良いと思う製品は高い。以前スタジオでよく使っていた同じAguilarのヘッドアンプToneHammer500はお気に入りのヘッドであるものの、新品を買うと約9万円と昔のアンプではないにしろ安くはない。無論中古で購入は耐久性の面で難があるので却下。

となると、安く良いものを手に入れるにはオレがアンプ作るしかないと思うようになりました。