2026年7月17日金曜日

オールドな訳がないベース


これ、某ヘイトフリマサイトに出ていた楽器。

説明文が滅茶苦茶です。

まず、19世紀のオールドならばこの形ではフラットバックになっていないとおかしい。(この楽器はラウンドバック)

普通に60〜80年代くらいに多いドイツ量産楽器の特徴。ペグは割と最近のルブナーだし、ニスもドイツ製の量産楽器に多いタイプ。ボタンの造形もいわゆるオールドとは違う形。

詳しく書くと長くなるので省きますが、量産楽器と職人一点ものって造形とか質感が根本的に異なります。このへんはちょっと目が肥えてくると遠目でも分かる。(良いとか悪いとかじゃありません)


2026年7月13日月曜日

続・真空管マイク(五極管)の話


試作品のU47を売りに出す前に色々チェックしていたら更に色々と思いついたので書き出し。


2026年7月12日日曜日

三行日記 7/11



・幅がもう少し広い鉋が欲しくなったので寸四サイズの鉋を買いました。修理品なのでそんなに高いものではないです。和鉋はミニサイズしか持ってなかったので一番大きな鉋になる。

・いわゆる直ぐ使いで納品してもらったのでほぼそのままの状態でスルスル削れます。最近ホームセンターに代わられて見なくなった金物屋の重要性はこういうところで知る。

・ものづくりの気力がちょっとは戻ってきた。3Dプリンタも上手く使っていかないとね。

2026年7月10日金曜日

2026年7月3日金曜日

Neumann U87i (made in Western Germany)



手放してしまうかもしれないから、という理由で急遽これを書いている。

説明不要なくらい定番のスタジオ向けラージダイヤフラム・コンデンサーマイク、Neumann U87の二世代目にあたる。

Neumannでは60年代に真空管マイクのU67から半導体マイクのU87にフラッグシップモデルを世代交代した。初代のU87は出力コネクタがまだドイツ製の独自規格Tuchel製コネクタで、一般的なマイクケーブルのXLR型コネクタが直接接続することができず、変換コネクタとセットで販売されていた。(スタジオで見たことがある人は多いだろう)

この第二世代のU87iでは標準で本体側もSwitchCraft製のXLRコネクタになっている。それ以外はまだ大きな変更点はない。

現行のU87Aiとの構造的な違いは大きくふたつ。


2026年6月30日火曜日

今まで使ってきた仕事道具を売りに出しています

Xにも投下していますが、今まで仕事で使ってきた楽器や機材を売りに出しています。

生きるってお金がかかる。

以下説明とリスト。


2026年6月27日土曜日

M3秋申し込んだよ

Shiellinasで秋M3申し込みました!新作出ると思います。出ると思いたい。

今回は所属しているAAAAと合体申し込みしました。そっちでも色々動きあるんじゃないかな。そんなこんなでよろしくお願いします。

しかしあの激動の秋からもうすぐ1年か……と。歳とると時間の流れははやい。

これいまだからあっけらかんと話せるんですが、去年の秋のM3の前日って自分を追い込みすぎて大げさでもなくちょっと死にかけたんですよ。