2025年9月3日水曜日

三行日記 9/2


・もう祝われるような歳じゃないけど本日歳をひとつ取りました。同世代の人は会う度に子育てか年老いた親の話ばっかり出てくる、そういう年齢になってきた。まあとりあえずもう1年元気にメシ食えたらなあと思います。

・自分は親しい人でも贈り物をするのがとても苦手で、要らないものあげて怪訝な目をされないかとヒヤヒヤしています。なので贈る時は大抵消費できるもの、使えばなくなるものにしています。みんなから貰う時もそうしてくれと促しています。お陰様で毎年酒と甘いものばっかり貰ってしまう。

・M3秋の制作ががっつりあるので、今月は相当にカンヅメになる予感。でも今日は休んでいいよね。行きつけの寿司屋が定休日だったので明日行きます。まだ歯、痛いんだけど。

2025年9月2日火曜日

楽器紹介 Walter Sandner(1987)

Walter Sandner 1987


1987年製。東西統合前の西ドイツ製のコントラバスです。

ラベルの製作者はWalter Sandner(ヴァルター・ザンドナー)。

いまドイツでヴァイオリンを作っているWalter E. Sandnerとは関係あるのかは分かりません。(子どもか親戚だとは思いますが)

当時はベースとチェロを中心に作っていた製作者みたいです。

ボディの形はいわゆるガンバ型で、ドイツの楽器では割とメジャーな形です。

後ろはラウンドバック。

木材は言うまでもなくオール単板ですが、いわゆるマイスターが作った一点ものの高級品ではなく、ちゃんと作ってある当時の量産品みたいな位置づけの楽器だと思います。同じドイツだとルブナーとか、エマニュエル・ウィルファーとかあのあたりのグレードというイメージですね。

材料も派手なものではないけれど全体的にうっすら虎杢が浮いている感じで、落ち着きのあるしっかりとした材が使われている。現代のドイツ製と比べたらだいぶ良い木が使われている。

使い込まれたネック・ヒール

40年近く弾き込まれてきた楽器なので、ニスはところどころ剥げてきていて、美品ではない。傷だらけだ。


この楽器は、お世話になっているアトリエハシモトさんの端っこに置かれていました。

中古ということで価格は今のドイツ製楽器の半分くらいの価格。理由を訊いてみると「それを弾いていた人がもう歳をとって音楽をやめるっていうんで、置物にしておくのも悪いからはやく売りたいんだって」とのこと。

当初はハンガリー製の120万くらいの楽器が最有力候補でした。(もともと弦長が短い楽器を探していて、その楽器は103cmくらいで条件に合っていた)現行のドイツ製やハンガリー、ルーマニア製などの楽器を色々と用意してもらい弾き比べて、その中から選ぼうと思っていました。

だけどこのザンドナーを弾いてみたら、ドシーン!と重たい低音が響いた。全然強く弾いてないのに、軽く指で弾いただけで、重く、大きな音が出る印象。

弦長が長いのか、ネックを押さえる左手が少し疲れて大変だったけれど、この音色が琴線に触れた。

ただその日は決めず、一旦帰って一ヶ月ほど冷静に考えました。

その後、ほかの候補を探すために別の楽器屋などに行ったりもしましたが、あの時弾いたザンドナーの音が忘れられず、寝ている間に夢にも出てきたりしたので、あの楽器を買おう!と決意して春先に買いました。(66年フェンダー買った時と同じだなこれ)

弦長短い楽器を探しに行ったのに、なぜか長い楽器が気に入って買ってしまったということ。アホですね。


その後ハシモトさんで軽く調整してもらいました。

ちなみにピックアップ(アンダーウッド)と弓ホルスターは前のオーナーがつけっぱなしの物がありましたが、今は自分のものに交換しています。

弦は購入時、ジャズのど定番トマスティック・スピロコアのライトゲージが張られていましたが、G弦(1弦)の金属的な響きが気になっていたので、ベルカントに変えています。弓(アルコ)も沢山使うし、綺麗な音が出したいので。

レコーディング、ライブ共にこれから活躍してくれることでしょう。



花側のペグ・プレートがキュート。

高価な楽器ではないけれど、自分に“合っている”気がしています。

とりあえず、新しい相棒と共に頑張ります。


次に欲しい機材は運搬用の自家用車かな。

2025年8月28日木曜日

三行日記 8/28

 


・海に行きました。遊びに行った訳ではありません。仕事のついでに寄っただけ。昼飯にしらす丼定食を堪能。美味かった。

・近所に爆安レンタカー屋を発見。しかし今月いっぱいで店じまいするらしい。あまりにも知るのが遅すぎた……。

・またジャンクの楽器を買ってしまった。モノを捨てても売っても、そのへんから物を集めてくるビーバーみたいな習性があります。

2025年8月27日水曜日

三行日記 8/27

・スプラ3をちょっとだけやりました。Xマッチはアサリ以外ならXP2300付近までは割と楽に到達できるようになったんだけれど、その先が長い。XP2400あたりで一気に敵も強くなるので火力が低いブキと組まされるとキツすぎる。最強短射程スプラシューターで低火力ブキを殲滅だ!!

・歯列矯正をかれこれ10ヶ月くらいやってます。非常にメシが食いづらいです。歯に食べ物が挟まりすぎるので外出時に歯ブラシ必須です。あと滑舌がめっちゃ悪くなる(舌の動きが制限されるので)。終わった時のカタルシスがやばそうだなと常々思っている。

・当面はうどんそばパスタの柔麺生活だなあ。

2025年8月21日木曜日

Tiny Flowerの再塗装とV4へのアップデート

2025年初頭のすがた

2020年に製作し、その後ライブとセッションでメイン楽器として使い続けてきたTinyFlower5ですが、今に至るまで数回のアップデートを繰り返してきました。

詳細は楽器のページで解説していますが、2025年現在はネック交換及び指板延長とピックアップの変更を含む大幅な改造を行い、製造当初の姿とは大きく異なっています。

去年から自身主催のライブをはじめ、ステージに上がる機会を増えつつ有り、それに伴って自分のスタイルも少しずつ変化しており、より演奏性を高めたいと感じていました。

ついでに5年間でだいぶ傷んできている塗装をやり直そうと考えていました。いわゆるリフィニッシュですね。

塗装をやり直すということはまず現在の塗装を一度剥がすということでして……木地の状態に戻すならば、躊躇っていたボディのリシェイプも行ってしまおう、ということになりました。

TinyFlowerのバージョン4へのアップデートです。

ユクゾッ...


2025年8月20日水曜日

Gotohがおれの知らない間に新型ベース用軽量ペグに出していた件について


ラノベタイトルではありません。

国産ギターパーツメーカーであるGotohこと後藤ガットから、新しいベース用ペグ(チューナー)が数点、ラインナップに追加されていることに気づきました。

今回はGotohのベース用ペグ、とりわけ軽量タイプに絞って、従来の既製品との比較や今回の新製品について少し解説したいと思います。

ユクゾッ…


三行日記 8/20

・サウンドハウスのオリジナルブランドPLAYTECHの小型&激安真空管アンプヘッドがSNSで話題になっている。レビューは15Wモデルが多いが5Wモデルもあって、個人的にはこっちのほうが気になっている。5Wモデルはパワー管が6V6でシングル出力。家で弾くには十分な出力だ。モディファイの素体としても面白そう。買おうかな。

・そういえば家のギターアンプ壊れっぱなしだ。直さないと。直すものがいっぱいである。

・茄子の揚げ浸し美味すぎる。あらゆる和食と組み合わせられる上に単品でツマミにもなる。もうこれだけでいいだろ……。揚げ浸し考えたやつにノーベル賞料理賞送れ。