2026年9月1日火曜日

ヴィンテージ鉋を入手



1930年頃に作られたと思われるStanley製ベンチプレーン(西洋鉋)を買いました。

数十年は倉庫で放置されていたもので、錆まみれ埃まみれでジャンク中のジャンクでしたが、分解清掃して錆を落として刃を研いで……と一通り調整をやってみたらびっくり。恐ろしく切れ味の良い鉋でした。

100年前の道具が普通に使える。

西洋鉋の刃(ブレード)は交換前提の構造なので現代で流通している交換用の国産ブレードを買おうと思っていましたが、当面はこのオリジナルのままでも普通に使えそうです。

有識者が『現行品の安物買うよりは骨董品みたいな古いやつを買って調整したほうが断然良いよ』と教えてくれたのですが、本当にその通りでした。

引く動作の和鉋よりも押す西洋鉋のほうがある程度長さがある材ならば個人的には使いやすいと考えています。(和鉋は優れているけれど使い方がシビアすぎるだけ)

ちなみにStanleyの鉋についてはこの英語サイトにほぼ全部まとめられている。

ヴィンテージベース、ヴィンテージアンプ、ヴィンテージ鉋と望まない骨董街道をどんどん進んでいく。