2019年11月14日木曜日

ブラックナイロン弦を張った




花プレシジョンブラックナイロン弦を張りました。

ブラックナイロン弦とは、いわゆるフラットワウンド弦の一種で、ステンレスやニッケルではなく黒いナイロンの巻線を巻き付けたもの。素材が金属ではなくナイロンなので、質感も柔らかく、テンションも弱くなる。





今回張ったのはダダリオのナイロンテープワウンド・ミディアムゲージ。

ダダリオに決めたのは他のメーカーと違い、ゲージが極端に太くなったりしていないので楽器のセッティングを変えなくてもそのまま張れると踏んだだめ。(フェンダーやロトサウンドからも出ているが、ゲージがかなり太めなのでナットにハマらないゲージもある)


まだ張って数日だけれども、現時点のインプレッションだとなかなか良い感じ。

一言で言えば、金属臭さがないアコースティックな弦だと思う。

いわゆる普通のフラットワウンドと比べるとナイロンなので指に引っかかる感覚が柔らかく、テンションもゆるいので弦が大きくたわむ。これは好みが分かれる部分だと思う。質感もフラットワウンドだとツルツルしているけれど、ナイロンはどちらかというとサラサラしている。

自分の最近のスタイルはややネック寄りのポジションで、弦のしなりやたわみを活かしてソフトに弾く奏法なので、プレイスタイル的にはかなりマッチすると感じた。

また弦そのものが柔らかいので、強く弦を弾いてフレットに当たったときの音色がウッドベースの弦が指板に当たったときの音色に近い。このノイズ感も魅力のうちのひとつだと思う。


デメリットというか弱点もあり、弦の表面がナイロンで覆われているので弦アースは取れない。楽器の構造などにもよるが、ハムキャンセリングができない楽器だとノイズが増えてしまうことがあるので注意しなければいけない。


しばらくこのまま弾き込んでみたいと思う。

2019年10月26日土曜日

M3の頒布物

もう明後日(10/27)に迫っているM3について。
忘れがちなのでまた書きますがスペースはケ-17bです。

頒布物


・電流帰還パワーアンプ PWA-01 基板 ¥2,000 (2枚セット)
・Laqsheの旧譜とかあるぶんだけ



以上です。
まあ、これしかないのは音楽の新作はないから仕方ないね……。
製作中の音源などは、イベントではないタイミングで出せればいいかなとは思ってますが。

で、一応今回の新頒布物である電流帰還パワーアンプなんですが…。



2019年10月5日土曜日

M3-2019秋に参加します

表題通り、10/27に東京流通センターにて開催されるM3-2019秋に出展します。

サークルスペースはケ-17bです。(第二展示場)

個人サークル、Shin Sheena Audio Laboratories(SSAL)としての参加です。

内容的には今年製作した、フルレンジ用電流帰還パワーアンプのプリント基板、そして現在研究中の上下対象型パワーアンプのプリント基板を頒布します。オーディオ系に傾倒した感じになると思います。

CD(音楽作品)も作れたらな…とは思ってますがそれは間に合ったらという感じで。
今まで作ったCDの余り在庫は持ってくと思います。


よろしくお願いいたします。

2019年9月23日月曜日

窪田式のようなFET入力アンプの設計

2台目のパワーアンプ構想がまとまってきたので続きを。

窪田式アンプのような上下対象回路にするというのは前回書いた。

で、微妙に回路をいじってみたりしたものが以下の通り。


2019年9月15日日曜日

完成! 花プレシジョンベース

ハナムラ楽器の花村さんにお願いしていた楽器が完成しました!
(といっても、完成したのは既に一月ほど前だ)

花村さんのポリシーについては前回・前々回のエントリーを参照して頂きたい。

ではさっそく、完成したベース“花プレシジョンベース”を解説していこう。


2019年9月3日火曜日

僕とハナムラ楽器 フルアコベース邂逅編


前回の話>>僕とハナムラ楽器 序章


ハナムラ楽器に初めて足を運んでから数年が経ち、直接訪れることはなくともその関心が途絶えることのなかった僕はハナムラ楽器のホームページを定期的にチェックしていた。

時系列はここでつい最近になる。


2019年9月2日月曜日

案外、あっけないもの

早いもので、今日で30歳になりました。

特段何も変わることはないですが、今後ともよろしくお願いいたします。